山陽新聞デジタル|さんデジ

【政治資金規正法改正】自公、曖昧さ残し決着 野党批判「妥協の産物」

 裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡る自民、公明両党の協議は、曖昧さを残す決着となった。政治活動の自由を確保するため、政治資金の透明化をなるべく限定したい自民と、徹底した透明化を求める公明の主張が...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2024年05月10日 10時08分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ