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日米、新型ミサイル共同開発に4600億円

 【ワシントン共同】日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを拠出する。米国防総省ミサイル防衛局が2日、明らかにした。

(2024年05月03日 07時08分 更新)

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