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「古里を忘れること、受け入れてもいいかな」震災から12年、当時小学5年生だった男性は語り部の活動を離れた

 東京電力福島第1原発事故で今も約2万7千人が避難生活を続けている福島県。事故当時、富岡町の小学5年生だった佐藤勇樹さん(23)は歴史的な体験を後世に伝える「語り部」として2年間活動を続けたが、今年3...
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(2023年05月22日 11時32分 更新)

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