特集・コラム
岡山から伝えたい西日本豪雨
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茶色に覆われた町 戻ってきた“日常の色” 自転車から見る真備の変化
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「元気に戻ってきて」 雨に壊され、灯が消えた町 再興に心を砕く人たち
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ブドウに打撃 果物王国の奮闘 復興目指す真備の農家
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豪雨被害の家屋「公費解体」本格化へ 真備の被災者「新たな気持ち...
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真備のボランティア激減、ピークの10分の1に ニーズ多様化 手...
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「住民の危機意識足りなかった」 豪雨の初動対応、情報伝達に首長ら苦慮
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また新築は資金不足 仮設住宅に入居進むも「最長2年」に焦り
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自宅も実家も水没、被災記者の決意 豪雨3カ月 住民の声を全国に
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仮校舎まで通学1時間半、体育館が避難所 豪雨被害の真備町、様変...
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“平島の奇跡” 大規模浸水も人的被害ゼロ 住民の絆、「共助」生きる
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真備住民の84%「水害に備えず」 第三者に「救助された」42%...
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残るか去るか、真備町住民の葛藤 移り住み半世紀、築いた「故郷」
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「水害は必ず起きる」亡き祖父が話していたのに 「教訓」伝える難...
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「もっと救えた命があったかも」 100人救助もよぎる悔しさ 真備
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「水が来るぞ!」叫びながら自宅へ 真備であの日何が、濁流の証言