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房ごと干しぶどう商品化 赤磐・さくらさく農園が限定販売

桃太郎ぶどうを房ごと乾燥させた干しぶどう
桃太郎ぶどうを房ごと乾燥させた干しぶどう
 農産物生産販売のさくらさく農園(赤磐市山口)は、自家栽培したブドウを房ごと乾燥させた干しぶどうを商品化した。贈答用として、3月1日から100個限定で販売する。

 品種は皮ごと食べられる桃太郎ぶどう(瀬戸ジャイアンツ)。大粒で形が良い房を厳選し、専用の機械で6日間ほどじっくりと乾燥させた。一粒ずつの乾燥に比べ、風味が豊かでふっくらとした食感に仕上がるという。

 1房税別8600円。農園直営のパン店(同所)で扱うほか、岡山県内の百貨店でも販売する予定。

 農園では約45アールでピオーネなどを栽培。付加価値の高い商品を開発しようと、2年前から試作を重ねて品種を検討。皮が薄く、最も食味の良い桃太郎ぶどうに決めた。

 さくらさく農園は「紅茶や洋酒のお供にぴったり。一粒ずつもぎりながら食べるぜいたく感を楽しんで」としている。

(2020年02月21日 17時13分 更新)

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