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鏡野やま弁「マタギ」限定販売 シカやイノシシのジビエ味わって

ジビエをふんだんに盛り込んだ3種類のやま弁
ジビエをふんだんに盛り込んだ3種類のやま弁
 岡山県鏡野町産の旬の食材を詰め込んだ「やま弁」シリーズの2020年冬版「マタギ」が完成し、11日に道の駅など町内3施設で売り出した。県北で捕れたシカやイノシシのジビエ(狩猟肉)を使った3種類。2月11日までの土、日曜と祝日に各施設で、それぞれ3個ずつ販売する。

 町内の飲食、民宿業者らでつくる「鏡野やま弁友の会」に所属する3業者が1種類ずつ考案した。1個千円。

 ロースト、みそ漬け、串焼きといった五つの肉料理にシシ肉を使用した弁当は、ネギのだし巻きやスウメ(スモモの原種)のゼリーが添えられている。ピリ辛風味のみそで味付けしたシシ肉とシカ肉のコロッケがメインのものは、サバずしやヒラメ(アマゴ)の南蛮漬け入り。シカ肉のそぼろ、ロースカツ、シシ肉のしょうが焼きをご飯にのせた3色どんぶり風は、シカ肉のコロッケやミートボールも加えている。

 友の会は「見た目の華やかさにもこだわった。女性や幅広い世代にジビエに親しんでほしい」としている。

 販売施設は、道の駅奥津温泉(奥津)、みずの郷奥津湖(河内)、町物産館・夢広場(円宗寺)。平日は2日ほど前に予約すれば購入できる。

 やま弁は季節限定で、10年秋から春、秋、冬に売り出している。問い合わせは、企業組合「鏡野やま弁クラブ」(0868ー44ー2581)。

(2020年01月11日 19時27分 更新)

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