山陽新聞デジタル|さんデジ

グルメニュース

「連島れんこん」料理味わって くらしき作陽大生考案 23日販売

「連島れんこん」を使った料理を手に来場を呼び掛ける学生
「連島れんこん」を使った料理を手に来場を呼び掛ける学生
(左下から時計回りに)「れんこんソイカップ蒸し」「しゃきしゃきれんこん餅」「小蓮」
(左下から時計回りに)「れんこんソイカップ蒸し」「しゃきしゃきれんこん餅」「小蓮」
 地元食材をおいしく味わってもらおうと、くらしき作陽大(倉敷市玉島長尾)の学生が、同市連島地区特産の「連島れんこん」を使ったレシピを考案した。23日にJA倉敷かさやの農産物直売所・福田青空市すいれん(同市北畝)で販売する。

 JA倉敷かさやと連携し、食文化学部3年生約20人が、商品開発実習の一環で取り組んだ。レンコンのシャキシャキとした食感を生かし、多彩な調理法で魅力を引き出した6品を開発した。

 「しゃきしゃきれんこん餅」(100円)は、すりおろしたレンコンと山芋、豆腐をこねた生地を輪切りのレンコンではさんで焼き、甘辛いたれで味付けた。内側が柔らかく、外側はしっかりとした歯応えに仕上がっている。

 すりおろし、角切り、輪切りの3種の風味と食感を味わえるのが「れんこんソイカップ蒸し」(100円)。だし汁の代わりに豆乳で作った茶わん蒸しの具として活用する。

 寒い時期にぴったりのぜんざい「小蓮」(150円)は、すりおろしレンコンともち米を練った団子を使用。レンコンが団子にほのかな甘みを添え、あんとマッチしている。

 他にも、白玉粉と混ぜた生地で焼いたパンやクッキーといった多彩なメニューが完成した。学生の一人(21)は「どんな調理法でも良さが出る連島れんこんは魅力的な素材。ぜひ味わいに来て」と話していた。

 23日は、メニューごとに約50~100食を用意し、午前10時から正午ごろまで販売する。

(2019年11月22日 12時02分 更新)

【グルメニュース】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ