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地魚「ヒラ」入り バーガーいかが 岡山市役所で13日まで限定販売

市役所の地下食堂で販売が始まったヒラかつ入りバーガー
市役所の地下食堂で販売が始まったヒラかつ入りバーガー
 かつて県内で盛んに食べられていた地魚「ヒラ」のかつ入りバーガーの販売が9日、岡山市役所の地下食堂で始まった。市内の飲食業者らでつくる「岡山飲食業協同組合」が考案。1日25食限定で、13日まで提供する。

 バーガーは、ヒラのすり身と刻んだタマネギを揚げたかつに加え、カレー風味のキャベツやトマトをバンズで挟んでいる。全国のご当地料理が集う「居酒屋大サーカス」(6月)のグルメ部門でグランプリを獲得。1食450円で、テークアウトもできる。

 午前11時半の販売開始とともに来庁者らが買い求めて完売した。公務員男性(46)=同市北区=は「ヒラはくせがなくて食べやすい。カレー味のキャベツともよく合っておいしい」と頬張っていた。

 ヒラはママカリと同じニシンの仲間。小骨が多くて敬遠されがちだが、うまみが強い。県漁連が選んだ地域自慢の魚「プライドフィッシュ」にも認定されている。

(2019年09月09日 19時36分 更新)

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