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福山で味わう「ひんやりグルメ」 地元食材使用のかき氷や冷やし麺

田尻町産アンズを使ったかき氷は食べ応え十分
田尻町産アンズを使ったかき氷は食べ応え十分
見た目も鮮やかな「まるごとシャインマスカットパフェ」
見た目も鮮やかな「まるごとシャインマスカットパフェ」
「温玉キムチぶっかけ」は田尻町産ばらノリが味を引き立たせる
「温玉キムチぶっかけ」は田尻町産ばらノリが味を引き立たせる
 夏真っ盛り。福山市の飲食店では、地元の食材を使ったスイーツをはじめ、期間限定の冷たいメニューが次々登場している。夏休みに入り、家族連れやカップルで食べ歩きを楽しむ機会が増える中、暑さを和らげる“ひんやりグルメ”で盛り上がってはいかが。

 和菓子製造販売の「勉強堂」(熊野町)は、田尻町特産アンズのかき氷(800円、税別)を川口店(川口町)など3店舗で9月上旬まで販売している。田尻町の自社農園で栽培したアンズのシロップは甘酸っぱい爽やかな味わいで、後口はさっぱり。ふわっとした氷に盛られた白玉とあんこも食べ応えがあり、川口店の喜多村有美店長(35)は「ボリュームにもこだわっており、“SNS映え”しますよ」と話す。

 川口店の駐車場では、かき氷の屋台「山の家」を9月1日までの土日を中心に開設。店内メニューより氷の量を抑え、アンズやイチゴなど7種類を一つ400円で販売している。問い合わせは川口店(084―971―7725)。

 福山市水呑町のカフェ「ボヌー」では、沼隈町産のブドウを使った「まるごとシャインマスカットパフェ」(500円、税別)が7日に登場。ワイングラスにシャインマスカットをふんだんに盛り、果肉だけでなく抹茶のアイスやリコッタチーズのムース、ジンジャーエールのゼリーなどさまざまな食感が楽しめる。

 マスカットの黄緑色が引き立ち見た目も鮮やか。オーナーシェフの鈴木大孝さん(42)は「パフェを通じておいしいマスカットを多くの人に知ってもらえたら」と力を込める。

 食事とセットの場合はプラス450円(税別)。11~15日は休み。問い合わせはボヌー(084―956―1939)。

 福山市宝町の「らーめん まるよし」は、冷やし麺「温玉キムチぶっかけ」(650円)を9月末まで販売。カツオのだしをベースにしたつゆと平打ち麺、厚切りのチャーシューとともに、田尻町産のばらノリが存在感を放つ。ノリの強い風味が全体の味を引き立たせるといい、店主の吉田光典さん(34)は「食欲が落ちているときでもさっぱりと食べられる」と薦める。

 店は火~金曜営業。週末は道の駅笠岡ベイファーム(笠岡市)などで屋台出店しており、屋台で売っていたメニューを7月下旬から店舗でも扱うことにした。1日20食限定だが吉田さんは「しっかり食べて暑さを吹き飛ばしてほしい」と話す。問い合わせは、まるよし(084―919―0676)。

(2019年08月13日 10時44分 更新)

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