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井原産「もち麦ごはんの素」発売 新たな特産品へ市民グループ

井原線まちおこしネットが発売した「もち麦ごはんの素」
井原線まちおこしネットが発売した「もち麦ごはんの素」
 井原市の市民グループ・井原線まちおこしネットは、米と一緒に炊き込む「もち麦ごはんの素(もと)」を発売した。

 もち麦は水溶性の食物繊維を多く含み、生活習慣病予防や便秘改善などの効果があるとされる。もち麦ごはんの素は市内で自家栽培した大麦の一種・もち麦(玄麦=げんばく)を乾燥させて煎(い)っており、同ネット事務局の岡田正樹さんは「米と一緒に炊くだけで、プチプチ、もちもちとした食感の香ばしいもち麦ごはんが味わえる」という。

 健康志向が高まる中、井原の新たな特産品に育てようと、2017年冬から試験栽培に着手。今年5月にまとまった量が収穫でき、商品化した。小(40グラム、250円)、大(150グラム、700円)の2種類で、農産物直売所・葡萄浪漫館(同市青野町)、JA岡山西いばら愛菜館(同市井原町)などで販売している。

 問い合わせは岡田さん(0866―63―1838)。

(2019年07月21日 18時19分 更新)

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