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新見で捕獲のイノシシ肉でカレー 「ミナミ」販売、脂身と適度な辛さ

新見産イノシシ肉をふんだんに使った「ぼたんカリー213」
新見産イノシシ肉をふんだんに使った「ぼたんカリー213」
 ジビエ加工販売の「ミナミ」(新見市上市)は、市内で捕獲したイノシシ肉をふんだんに使ったレトルトカレー「ぼたんカリー213(にいみ)」の販売を始めた。

 臭みがなく、脂がたっぷり乗った新見産イノシシ肉の中でも、特に脂が多いバラ肉約50グラムを使用。津山市出身の料理研究家・有坂翔太さんが味の最終調整を行い、肉の甘みと脂身、ルーの適度な辛さが絶妙にマッチする仕上がりになっている。

 市特産のイノシシ肉を使い、常温で手軽に持ち歩ける土産品を―と、昨年10月から開発を進め、市の支援事業も活用して今月発売した。南将夫社長は「高タンパクで低カロリーなイノシシ肉の魅力を多くの人に知ってもらいたい」とPRしている。

 味は中辛のみで、1箱1人前(200グラム)が780円。新見市観光協会(同市西方)や晴れの国おかやま館(岡山市北区表町)などで販売している。問い合わせは同社(0867―72―8844)。

(2019年07月22日 11時58分 更新)

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