-
-
コース例:(約1時間)中国勝山駅→新町商店街→のれんの町並み(のれん工房・酒蔵など)→高瀬舟発着場跡地→勝山中央図書館
※勝山武家屋敷館、勝山郷土資料館は有料となります。
【町並み保存地区】
出雲街道の宿場町・城下町として栄えた勝山。土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残ることから、昭和60年に岡山県初となる「町並み保存地区」に指定。昔ながらの酒蔵に、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、古民家、蔵などを活用した工房、カフェ、ギャラリーなどが軒を連ね、歩くだけでも楽しい趣をかもし出しています。
今では“のれん”が勝山のシンボルになっていて、町のあちこちで観光客の目を楽しませてくれます。また、室町時代に始まったとされる高瀬舟の発着場跡が、旭川沿い約700mに渡って残り、玉石積みと白壁の景観が往時の賑わいを偲ばせています。
[補足]ガイド数:4名(2021年7月1日現在)
※受入れに際しては新型コロナウイルス感染症対策を実施中です(要確認)。
[予約]電話、FAX(14日前までに)
(提供:岡山県観光連盟)お店・施設情報
住所 岡山県真庭市勝山420-2(勝山観光協会内) 問い合わせ 勝山観光協会 0867-44-2120 WEB ⇒ホームページを見る 料金 ガイド1名3,000円
営業時間 10:00~16:30(ガイド案内は基本1時間) 定休日 年末年始