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戦国時代に岡山の宇喜多勢と安芸の毛利勢がこの地で激突した際、宇喜多勢の総大将・宇喜多与太郎基家は足を失傷し竹やぶへ隠れましたが、村人が探索の武士に居場所を教えたため、与太郎は捕らえられました。その後、村人が与太郎へのおわびと供養のため、また足の悪い人を救うために与太郎塚を建立しました。現在は足腰の病気を治す神さまとして、信仰を集めています。
(提供:岡山県観光連盟)お店・施設情報
住所 岡山県玉野市八浜町大崎2764 問い合わせ -- アクセス 瀬戸中央自動車道水島ICから約30分
JR八浜駅からタクシー約5分駐車場 普通車7台