山陽新聞デジタル|さんデジ

観光スポット検索結果 1889件

  • ジャンル:「全ジャンル」
  • 地域:「全エリア」
  • 鴻の滝
    栗子山の南麓を流れる杉谷川中流にあり、二段に折れて流下する滝です。原生林の中にあり、水量は少なく滝つぼも小さい規模です。
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  • 屋敷の滝
    馬桑川の源流にあり、水はとても冷たく澄んでいます。戦国の武将・延原弾正の屋敷跡があったというところから屋敷の滝と言われており、深い緑に囲まれた中を約40mの高さから落ちています。
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  • 滝山の滝
    滝山周辺一帯の原生林は太古そのままの姿を保ち、山の中腹には雄大な滝があります。春の新緑・秋の紅葉シーズンは、その神秘的な美しさがいっそう増し、訪れる人を魅了します。ただし、滝本地区から登る道は自...
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  • 五段滝
    その名のとおり、滝は五段になっています。第1段は大岩盤を走る斜瀑の大滝で、第2段から第5段までは侵食された渓谷に滝壷を作りながら連続して流下しています。
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  • 渕尾の滝
    文禄元年の頃からお滝様として祀られています。県道414号線を走れば直ぐに発見出来る滝です。
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  • 南流海の滝
    男滝と女滝があります。女滝は水音だけの小さなもので、男滝は二段になって流下しています。滝壷の側にはお滝様という祠が祀られていて、雨乞いの伝承が残っています。
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  • 清滝
    田殿神社(懸額には滝大明神とある)の右奥50mほどの所にある美しい滝。古来、信仰の対象とされていて、土地の人は清浄な滝として誇りにしています。
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  • 至孝滝
    滝壷は径10mあまりの円形で、青い淵を見せている。そばには不動明王を祀る小祠と篭り堂などがあって、毎年5月第1日曜日には滝祭りが行われています。
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  • 小滝
    高さ15mの上の滝と、高さ7mの下の滝があり、昔、天邪鬼(あまのじゃく)が天に昇って星を取るため、石を積み上げ、後一息というところで石積みが崩れたその振動でできたと言い伝えられています。
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  • 華経地の滝
    宮部上にある閑静な滝で、静まり返った山間に滝の音が響き渡る。
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  • 不動の滝(鳴滝)
    いわゆる岩垂れの滝で、赤黒い岩肌を流れ落ちて浅い滝壷を作っています。
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  • 御洞の滝
    周辺では、4月上旬にタムシバ、4月下旬からシャクナゲが開花し、色鮮やかに咲き誇ります。
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  • 不動滝(高梁市)
    滝は二段になっていて、上段は幅1mほどの滝口から噴き出すように落下して滝壷を作り、二段目はその滝壷からの溢水が上段の飛び水と重なり合って下の滝壷に注いでいます。
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  • 備中白糸の滝
    一般公募によって命名された滝で、その名のとおり、岩の間を白糸が縫うように流れ落ちています。
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  • 鈴木の滝
    一般にはほとんど知られていませんが、高梁川水系ではその規模・水量とも最大規模の滝。二段の滝になっていて、奥の滝壷からの眺めは非常に迫力があります。 [補足]※この滝を訪れる前には、事前にお問い合...
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  • 沢柳の滝
    伏流水の滝。石灰岩層の伏流水が地表に出て流れ落ちる滝は全国的にも珍しく、渇水や大雨の影響を受けづらく、一年中一定の水量を維持しており、濁りの無い美しい流れを形成しています。3段の滝になっています...
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  • 護王の滝
    傾斜度約30度の急流200mほどの間に幅2m・高さ3~5mの滝がそれぞれ淵を作って6カ所ある。最後はやや幅広くなった斜瀑が,高さ10mほどの岩盤を二段になって流下している。
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  • 観音滝
    滝道沿いにところどころ石造の観音様が奉納安置されています。滝の側に観音室があります。
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  • 藍坪の滝
    水の浸食作用によって大きな肩が削られ、後退し、最後には滝つぼだけが残存したもので、川床に大きな4つの淵と甌穴が2ヶ所見られます。全国的にも例が少なく、地質学上極めて貴重なものです。県指定天然記念物。
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  • 水引の滝
    標高200m以上の高所にあり、周囲の木々の間に神秘的な姿が見られます。
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