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観光スポット検索結果 188件

  • ジャンル:「文化財・史跡」
  • 地域:「全エリア」
  • 日上天王山古墳・日上畝山古墳群
    美作中心部の丘陵上に存在する。日上天王山古墳は、全長56.9mの美作最古の前方後円墳の一つで、竪穴式石槨、葺石、二重口縁の壺形土器が確認されている。日上畝山古墳群は大半が5世紀後半から6世紀前半...
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  • 田町武家屋敷跡(津山市)
    津山城の西側に広がる田町には武家屋敷が点在しています。 千数百平方メートルの広大な敷地に、当時のままの主屋や蔵も残っています。1604年(慶長9)に 津山城 が築城されはじめた頃に、武士の屋敷...
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  • 神楽尾城跡
    津山市街の北西にある神楽尾城跡は、山頂の本丸から東側に平屋城、南東に 津山城 、南西に嵯峨山城が望めます。
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  • 城東むかし町家(旧梶村邸)
    江戸時代に建てられた母家から、昭和初期の蔵まで各時代の生活様式に対応した造りが保存されています。 城下町津山の歴史を体験できる所です。
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  • 城西浪漫館
    1917(大正6)年築の中島病院旧本館です。木造2階建てで正面にドームを配し、屋根や窓の細かい装飾が特徴の欧風建築です。カフェやギャラリーが併設されており、ノスタルジックな雰囲気が楽しめます。館...
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  • 三成古墳
    昭和52年墓地造成工事中に発見され、53年に岡山県教育委員会が発掘調査をしました。5世紀初頭頃の前方後方墳で全長35m、前方部と後方部にそれぞれ箱式石棺を持ち、そのどちらにも2体の被葬者がほとん...
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  • 作州城東屋敷
    作州城東屋敷は出雲街道に面した町家の跡地に建ち、明治8年以降教育の場として長く親しまれていました。
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  • 旧苅田家住宅
    旧苅田家住宅及び酒造場は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている城東地区の中でも最大規模の町家です。造り酒屋の建物群を完全に残しています。また、津山城下町の酒蔵の中で、唯一現存する貴重な遺構...
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  • 久米廃寺跡
    白鳳時代創建の寺院跡。主要伽藍は、塔を中心に東側に金堂、西側に講堂を配した独特のもので、元禄4年(1691)編さんされた美作地域の地誌「作陽誌」にも記載されている。
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  • 岩屋城跡
    美作地域の代表的な中世山城遺構。嘉吉元年(1441)に山名教清が築城したもので、戦国時代の戦火で天正18年(1590)に焼失、以後再建されることはなかった。
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  • 岡山県立津山高等学校(旧岡山県津山中学校)本館
    木造2階建で、中央屋と左右翼屋からなっている。明治時代の旧制中学校建築の数少ない遺例として学校建築史上重要なものである。
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  • 院庄館跡(児島高徳伝説地)
    美作守護職の館跡。元弘2年(1332)後醍醐天皇が隠岐へ配流された際、児島高徳が天皇を慕って桜の幹に十字の詩を記したという伝承の地として有名です。
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  • 医王山城跡
    標高340mの山頂に築かれた山城で、北東を大手、南を搦手とし、南北に細長い曲輪を連ねています。東西12m、南北20mの平坦部の西側と北側に石垣が築かれています。
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  • 有隣荘
    大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。「緑御殿」とも呼ばれることでも有名な艶やかな緑色の瓦は、独特な釉薬が使われており、泉州堺の瓦職人に特別注文したものです。 建築家/完成年:薬師...
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  • 楠戸家住宅
    楠戸家住宅は東町にあり、「はしまや」の屋号を持つ明治2年創業の呉服店。現在の店構えは明治中期に整えられたとされていて、主屋二階の漆喰を塗り込めた「虫籠窓(むしこまど)」は特徴的な意匠です。楠戸家...
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  • 中国銀行倉敷本町出張所
    第一合同銀行の倉敷支店として大正11年(1922)に竣工したルネサンス風の建物。大原美術館や有隣荘など、大原家関連の建物の多くに関わった総社市出身の建築家、薬師寺主計が設計しました。鉄筋コンクリ...
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  • 大橋家住宅
    江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が、1796(寛政8)年に建てた建物です。倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な...
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  • 村山家住宅
    木造二階建の寄棟造、桟瓦葺の大型の洋風住宅で、明治24年(1891)に建てられました。1・2階とも正面に半円形のアーチを置き、扉口を設ける。 円柱が並ぶ吹き抜けのバルコニーは、17~18世紀に西...
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  • 倉敷物語館
    江戸から昭和初期にかけての建造物が残っていた古民家、東大橋家住宅の母屋と4 つの土蔵、中庭を全面改修した観光・文化施設で、多目的ホールなどを備えています。
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  • 箭田大塚古墳
    県下三大巨石古墳の一つで、内部にある石室は、巨大ないくつもの石を精密に組み合わせた横穴式の大空間で、入口の羨道とその奥の玄室に分かれています。6 世紀後半の築造と考えられており、直径54m、高さ...
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