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児島でタコ味わって 下津井の団体 11店が独自メニューを提供

多彩な魚介料理が並ぶ「会食采宴膳」のコース料理
多彩な魚介料理が並ぶ「会食采宴膳」のコース料理
タコのジェノバピザがメインの「トラットリアぼーの・うーの」のランチ
タコのジェノバピザがメインの「トラットリアぼーの・うーの」のランチ
タコを存分に味わえる「ふく仙」のたこたこご膳
タコを存分に味わえる「ふく仙」のたこたこご膳
 倉敷市下津井地区のまちづくり団体「下津井シービレッジプロジェクト」(同市下津井)は24日まで、「タコタコめぐり」と銘打ったキャンペーンを行っている。児島地区の11店が、本格的なコースから手軽に味わえるカレーまでタコや旬の魚介を使った多彩なオリジナルメニューを用意し、観光客らをもてなす。

 「ふく仙」(同市下津井田之浦)は、たこ飯や刺し身、唐揚げなどでタコを存分に味わえる「たこたこご膳」(3080円)。「会食采宴膳」(同市児島駅前)は、タコだけでなくメバルや穴子なども使った多彩な魚介料理が並ぶ3種類の「膳のおまかせ料理コース」(5500円、4400円、3850円)を提供する。

 「キッチンまだかなや」(同市下津井)のタコが入った「たこたこカレー」(880円)、「トラットリアぼーの・うーの」(同市児島小川)のタコを用いたランチ(ピザ2290円、パスタ2090円)といった珍しい料理も楽しめる。

 プロジェクトは、2018年10月に発足し、下津井地区の活性化に取り組む官民組織「鷲羽山・下津井まちづくり推進協議会」に所属する。18年度から2年間、国の農山漁村振興交付金を活用した事業を展開中で、「タコタコめぐり」は地区特産のタコをPRしようと初めて開催した。

 参加店やメニューの情報は、JR児島駅の観光案内所などにあるパンフレットで紹介している。牧信男会長(70)は「観光や漁業振興につなげようと企画した。タコで知られる港町を訪れて、さまざまな料理を知って味わってほしい」と話している。

 問い合わせは同プロジェクト(086―451―8651)。

 他の参加店は次の通り。

 元祖たこ料理保乃家(下津井)▽すし割烹松本(同)▽Cantina登美(同)▽三松(児島味野)▽拓膳(児島元浜町)▽寿司和食一心(児島駅前)▽ペットと過ごせる海の家ドリカフェ(大畠)

(2020年02月02日 12時07分 更新)

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