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殻付きカキ提供の小屋が登場 瀬戸内・邑久の玉津食堂

半斗缶で酒蒸しにした殻付きカキを味わえる玉津食堂のカキ小屋
半斗缶で酒蒸しにした殻付きカキを味わえる玉津食堂のカキ小屋
 瀬戸内市沖の錦海湾で養殖された殻付きカキを半斗缶で酒蒸しにして提供するカキ小屋が、同市邑久町尻海の「玉津食堂」内に登場した。

 食堂は、玉津港に臨む水産加工場跡(鉄骨平屋約60平方メートル)で営業。透明なシートで囲った一角にカセットこんろと半斗缶が用意してあり、カキを蒸し焼きにして味わってもらう。1キロ(十数個)が1400円。みそ汁なども販売する。

 経営する笠井浩子さん(55)、由紀美さん(49)姉妹は「地元漁師の豪快な料理方法。冬を代表する海の幸を存分に楽しんで」と話している。

 営業は午前10時半~午後3時半。火曜定休。日曜もイベント出店などで休む場合があるため、事前の予約が望ましい。問い合わせは玉津食堂(080―6241―0440)。

 同食堂は昨年6月に開業。チヌやイイダコといった瀬戸内海で取れた鮮魚をメインにした定食などを提供している。

(2020年01月17日 18時52分 更新)

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