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横溝正史顕彰 謎解きラリー 真備の疎開宅など4カ所巡る

横溝正史ゆかりの場所で行われている謎解きラリー=横溝正史疎開宅
横溝正史ゆかりの場所で行われている謎解きラリー=横溝正史疎開宅
 倉敷市ゆかりの探偵小説家・横溝正史を顕彰するイベント「巡(めぐる)・金田一耕助の小径(こみち)」(9~12月)の一環で、横溝正史疎開宅(同市真備町岡田)など4カ所を回る謎解きラリーが行われている。正解者には、オリジナルマスキングテープ(数量限定、無くなり次第終了)をプレゼントする。

 市や真備船穂商工会などでつくるイベントの実行委が企画。ポイントは疎開宅のほか、真備ふるさと歴史館(同所)、総社市まちかど郷土館(総社市総社)、清音駅(同市清音上中島)の4カ所。各所に謎解きの問題が用意されてあり、一つ一つ回答していく形になっている。

 ポイントは、いずれも作品に登場したり展示コーナーが設けられたりしている場所で、楽しみながら横溝ワールドを満喫できる。また郷土館では、来館者が願い事を紙の絵馬に書いて飾れるコーナーも設けている。絵馬は、ラリー期間終了後、備中国総社宮(同市総社)のとんどでお焚(た)き上げする。

 ラリーは24日まで。回答用紙を兼ねたパンフレットは、各ポイントや倉敷市内の観光案内所で配布している。実行委は「金田一になったつもりで謎を解き、ゆかりの道をまち歩きして楽しんでほしい」としている。問い合わせは実行委事務局の倉敷市観光課(086―426―3411)。

(2019年12月04日 11時07分 更新)

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