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世界の珍獣たちと触れ合い学ぶ 吉備中央で「いきもの探検隊」 

カメレオンと触れ合う親子
カメレオンと触れ合う親子
 世界の多様な動物を一堂に集めた「いきもの探検隊~いきものふれあい学園」(実行委主催)が、岡山県吉備中央町吉川のきびプラザで開かれている。普段は目にする機会が少ない生き物と直接触れ合い、生態を学ぶ場として、夏休みを迎えた親子連れらの人気を集めている。9月30日まで。

 プラザ内には子どもでにぎわう屋内公園「キッズパーク」があり、利用者らに命の大切さを学んでもらおうと初めて企画した。グリーンイグアナやネコザメ、セキセイインコなど30種約300匹を飼育ケージで展示し、いずれも触って記念撮影ができる。

 カメレオンのケージでは、会場スタッフに教わりながら子どもたちがごつごつとした緑色の背中に恐る恐る触れていた。餌やりの時間には、スタッフが与えたコオロギを長い舌を素早く伸ばして捕らえる様子も見学できる。

 保育園児(3)は「ウサギは毛がふわふわして気持ち良かった。ハリネズミにも触ったよ」と大喜び。父(36)は「珍しい動物が多く、大人も夢中になれる」と話した。

 会場ではザリガニやサワガニ釣りを楽しめるコーナーがあるほか、動物などにまつわるクイズに回答すれば、正解者10人に抽選で町の特産品が当たる。

 午前10時~午後4時で会期中無休。入場料1人500円(2歳以下無料)。

(2019年08月21日 15時31分 更新)

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