山陽新聞デジタル|さんデジ

映像+踊り+音楽 融合のアート 県天神山文化プラザで25日催し

レリーフに試験投影されたプロジェクションマッピング映像
レリーフに試験投影されたプロジェクションマッピング映像
 岡山県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)は25日、同プラザでユニークなアートイベントを開く。建物の外壁を彩るレリーフにプロジェクションマッピングを投影。ダンス演舞と音楽演奏も披露し、混然一体となったアートパフォーマンスを展開する。

 倉敷芸術科学大が協力し、芸術学部の中川浩一教授らがプロジェクションマッピング映像を製作した。レリーフのモチーフでもある鳥が生き生きと動き、生命の輪廻(りんね)転生を表現する。インタラクティブアート(双方向芸術)の要素も盛り込んでおり、人の動きに合わせて映像が変化する。

 当日は建物中央の吹き抜けにあるコンクリート壁(高さ18メートル)のレリーフに映像を投影しながら、地元のダンスグループが踊り、音楽の生演奏も披露する。

 同プラザは「施設のシンボルでもあるレリーフに新たな命を吹き込むアートの試みに触れてもらいたい」と話す。

 午後6時15分~7時45分。無料。問い合わせは同プラザ(086―226―5005)。

(2019年05月23日 14時12分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ