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光美しき「幻想庭園」「灯源郷」 後楽園と岡山城、6日夜まで

優しい光で幻想的な雰囲気に包まれた後楽園
優しい光で幻想的な雰囲気に包まれた後楽園
 岡山市の後楽園と岡山城をライトアップする「春の幻想庭園」「春の烏城灯源郷」の会期は6日まで。4日も大勢の家族連れやカップルらが美しい光に包まれた会場散策を楽しんだ。

 後楽園は竹灯籠やあんどんなど約400の明かりが園路に並び、投光器で照らされた唯心山や鶴鳴館といった名所に来場者をいざなった。桃太郎をモチーフにした映像を延養亭に投影する「プロジェクションマッピング」もあった。

 友人と訪れた大学4年の女子学生(21)は「唯心山からの眺めが幻想的で、心が洗われました」と話していた。

 岡山城は天守閣や石垣、周辺の広場の木々をライトアップ。芝生に置かれた和傘も紫や黄色の淡い光を放ち、神秘的な雰囲気を演出していた。

 両会場とも点灯は午後6時~9時半(入場は同9時まで)。幻想庭園は岡山県、後楽園魅力向上委員会が主催し、岡山市と山陽新聞社が共催。烏城灯源郷は岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社でつくる実行委が主催している。

(2019年05月05日 11時32分 更新)

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