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瀬戸芸 GWは混雑に注意 宇野線IC乗車券OK

 26日に開幕する瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は初めてゴールデンウイークが会期となり、開幕翌日から10連休に入る。これまで以上に混雑に注意したい。

瀬戸芸 GWは混雑に注意 宇野線IC乗車券OK


 実行委は、来場者が集中する時期の予想カレンダーを作成し、公式ホームページで公開している。10連休のうち27日から5月4日までの8日間については、全会場が5段階の混雑予想で最高ランクと見込まれている。

 島々や各港の間を結ぶフェリー、高速船は時間に余裕を持って乗り場に行こう。希望の便が満員で乗れない。そんなことがこれまで以上に起きるかもしれない。乗客の積み残しが発生した場合には、臨時便の運航で対応するとはされているが、早めの行動を心掛けたい。

 瀬戸芸開催に合わせ、3月からJR宇野みなと線(宇野線)の全駅で「ICOCA(イコカ)」などのIC乗車券を利用できるようになった。

 開幕日の26日には、岡山市中心部の京橋、会場となる犬島(同市)、牛窓(瀬戸内市)の3カ所を結ぶ定期船が新規就航し、島々への新たなルートができる。

 NPO法人・公共の交通ラクダ(岡山市)は岡山県側から島々へ公共交通機関で行くための「備讃瀬戸アクセスマップ」を作成した。JR、バス、フェリーなどの時刻表や乗り継ぎ情報を掲載した。1万1千部作成し、主要駅や観光案内所、宿泊施設で無料配布している。上手に活用し、移動の参考にしよう。

 マイカー利用者も要注意。混雑日には駐車場が満車となったり、フェリーに載せられなくなったりすることがありそうだ。

(2019年04月24日 10時40分 更新)

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