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岡山県産ジビエカレー食べ歩きを 17飲食店スタンプラリー

ぱんだこーひーが提供するかわいらしい見た目の「ぱんだかれー」
ぱんだこーひーが提供するかわいらしい見た目の「ぱんだかれー」
ゴボウの香りがマッチした倉敷カレーの「シカのキーマカレー」
ゴボウの香りがマッチした倉敷カレーの「シカのキーマカレー」
 岡山県産ジビエ(狩猟肉)を使ったカレーを提供する県内17の飲食店を巡るスタンプラリー(県主催)が実施されている。ジビエの消費拡大や周知を目的にした初の試みで、参加店の多くが新たにメニューを開発。スタンプは3店分を集めると、シカの角でできたカレースプーンが抽選で50人に当たる。来年1月23日まで。

 岡山、倉敷、真庭、笠岡、浅口市、美咲町のカレー、そば店、カフェなどが参加。普段からジビエカレーを扱っているのは4店のみで、他はオリジナルメニューを考えた。

 カフェ「ぱんだこーひー」(岡山市中区浜)が提供するのは、どこから食べようか悩むくらい、かわいらしい「ぱんだかれー」(450円)。シカ、イノシシのミンチ肉や野菜に、竹炭パウダーを混ぜたルーをパンダの目や耳として表現した。1日限定10食。29日~12月15日は臨時休業。

 杉本克敬代表(43)は「量は半人前程度。辛みを抑えたのでお子さんにもお薦め」と言う。

 「倉敷カレー」(倉敷市阿知)は、野菜ソムリエの小田真奈美代表(29)が考案した「シカのキーマカレー」(1300円=サラダ、ドリンクバー付き)を用意。地元産の連島ゴボウなど根菜類と炒めることで独特のにおいを消し、食感も楽しめるようにした。

 小田代表は「ゴボウの香りがシカ肉によく合う。ジビエ初心者でも食べやすいはず」と話す。

 スタンプラリーは、対象店でジビエカレーを注文した後、店内にあるQRコードをスマートフォンで読み取ると、スタンプを取得。3店分集めると、スマホから応募できる。

 参加店などの詳細は「ジビエカレースタンプラリー」の特設ページから。

(2021年11月28日 11時03分 更新)

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