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「絶滅危惧種」テーマに展覧会 岡山の油亀で31日から

絶滅危惧種の動物をモチーフにした作品
絶滅危惧種の動物をモチーフにした作品
 絶滅危惧種をテーマにした展覧会が31日、8月1日、アートスペース油亀(岡山市北区出石町)で開かれる。キリンやトナカイなど18種類の動物を題材にした県内外の作家の作品を展示販売。売り上げの一部を日本自然保護協会に寄付する。

 絶滅危惧種に関心を持ってもらおうと、油亀が初めて企画。動物に特化した作品を制作する陶芸家、造形作家8人に声を掛け、約100点を集めた。

 作品は、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに指定された動物がモチーフ。オオアリクイのオブジェやツキノワグマの貯金箱、ラッコのブローチなどを並べる。パンダをデザインした大皿、トナカイをかたどったシュガーポット、持ち手がキリンの顔のスープカップなど食器類もそろえる。

 柏戸喜貴代表(43)は「動物園で見る身近な動物も絶滅の恐れがあることを知ってほしい」と話す。

 時間は午前11時~午後7時。入場無料。問い合わせは油亀(086―201―8884)。

(2021年07月27日 14時34分 更新)

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