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城下町・津山華やぐ「雛めぐり」 150カ所に多彩な雛飾り登場

趣深い御殿雛や華やかな段飾りが並ぶ特設会場=ソシオ一番街
趣深い御殿雛や華やかな段飾りが並ぶ特設会場=ソシオ一番街
初お目見えした津山ねり天神=作州民芸館
初お目見えした津山ねり天神=作州民芸館
 津山市中心部の商店街や観光施設を雛(ひな)飾りで彩る「津山城下町雛めぐり」(実行委主催)が3日、開幕した。ソシオ一番街や城東、城西地区など約150カ所に多彩な雛飾りが登場し、市民らの目を楽しませている。4月3日まで。

 ソシオ一番街の特設会場では「ソシオおかみさん会」による「おかみさんの雛まつり」(7日まで)を開催。江戸後期のものという内裏雛や趣深い御殿雛、豪華な段飾りなどがずらりと並ぶ。

 初日から女性グループや夫婦連れらが来場。自営業の女性=同市=は「お雛さまは格別。いろいろな飾りがそろっていて、わくわくして気持ちが華やぎます」と話した。

 メンバーが作った小物の販売のほか、手づくりマルシェ(6、7日)や抽選会(6日)などもある。特設会場は雛まつり終了後も、雛めぐり会期中の土日曜は開場する。

 城東、城西地区では、軒先や店先につるし飾りや雛人形が登場。城西地区の作州民芸館には、住民から寄贈された「津山ねり天神」(縦45センチ、横50センチ)が初お目見えし、地域の伝統工芸を伝えている。城西地区では7、21日に物販・体験イベントや演奏会を開催。城東地区では6、7日にアクセサリー作りのワークショップがある。

 問い合わせは火、日曜を除く午前9時~午後5時にソシオ一番街事務所内の実行委(0868-22-7654)。

(2021年03月03日 19時52分 更新)

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