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岡山の創作料理楽しんで 31日から地産地消マルシェ

スイーツの共同開発で洋菓子店と意見を交わすノートルダム清心女子大の学生
スイーツの共同開発で洋菓子店と意見を交わすノートルダム清心女子大の学生
洋菓子店と学生が共同開発したスイーツの詰め合わせ
洋菓子店と学生が共同開発したスイーツの詰め合わせ
備前黒毛和牛を使ったクリームパスタ
備前黒毛和牛を使ったクリームパスタ
黄ニラの入ったたこ焼き
黄ニラの入ったたこ焼き
 岡山市内の飲食店がご当地食材を使った創作料理を提供するキャンペーン「おかやま秋の収穫祭 地産地消マルシェ2020」(同市主催)が31日に開幕する。11月29日までの期間中、工夫を凝らした限定メニューが楽しめる。

 レストランやスイーツ店、パン店など14店舗が市内の13の生産者とタッグを組み、16種類のメニューを開発。フランス料理店「ア・ラ・メゾン」(同市北区内山下)は、市内の牧場で育った備前黒毛和牛を使用。口溶けのよさが特徴という肉を赤ワインでじっくり煮込み、クリームパスタ(1320円、1日10食)に仕上げた。

 洋菓子店「パティスリースゥエサロンドテ」(同問屋町)は、ノートルダム清心女子大の学生とスイーツを共同開発。低温殺菌牛乳を素材に、ケーキやティラミスなど7品を詰め合わせたセット(1188円、期間中に計50食)をテークアウトで提供する。「たこ焼きバーREEF」(同柳町)は黄ニラたこ焼き(500円~600円)を販売するほか、ジビエ(狩猟肉)を使ったカルツォーネ(包み焼きピザ)、和牛ステーキバーガーなども登場する。

 マルシェは地産地消を狙いに2016年に開始。例年は公園で飲食イベントを開いてきたが、今年は新型コロナウイルス対策として、各店舗で提供する形式に変更した。

 同市農林水産課は「地元食材の魅力を伝え、新型コロナで打撃を受けた飲食店や生産者の支援にもつなげたい」としている。

(2020年10月25日 11時06分 更新)

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