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玉野の青木さんがけん玉教室 18日、レベルに応じ指導

けん玉教室を開く青木さん
けん玉教室を開く青木さん
 けん玉発祥の地とされる広島県廿日市市で毎年開催される「けん玉ワールドカップ」に出場してきた青木勇さん(33)が18日、玉野市宇野のショッピングセンター・メルカでけん玉教室を開く。ワールドカップの主催団体が設ける指導員資格も持つ青木さんから、上達のこつを楽しく教えてもらえる。無料。

 午後2時から1時間、メルカ2階のキッズパークで開く。初心者大歓迎で、最初の数分間は、けん玉の持ち方やうまくなるのに欠かせない膝の使い方など、基本を解説する。経験者にはレベルに応じて指導を行うほか、技量を客観的に判定する「けん玉検定」も実施する。

 「私も小学生のころ、うまくけん玉ができなくて挫折した一人。ちゃんと指導を受ければ、どんどん上手になっていくので参加してほしい」と青木さん。けん玉を持っていなくても会場で貸し出す。

 青木さんが、けん玉の面白さに気付いたのは大人になってから。ワールドカップが始まる1年前の2013年、立ち寄ったカフェにあったけん玉を手に取ったのがきっかけだった。その当時から写真共有アプリ「インスタグラム」に着目し、スマートフォンでさまざまな技を動画撮影しては投稿し、けん玉人気の盛り上げに一役買ってきた。

 昨年10月、普及を図る目的もあって、お酒とともにけん玉も楽しめる居酒屋「テリヤキ ケンダマ クラブ」を築港にオープン。「いつかは玉野から世界チャンピオンを誕生させたい」と意気込む。

 教室の問い合わせはメルカ(0863-33-9500)。

(2020年10月15日 09時30分 更新)

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