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緑の“宝石” 金太郎ぶどう収穫期 備前の観光農園で大粒びっしり

収穫シーズンを迎えた寿園の「金太郎ぶどう」
収穫シーズンを迎えた寿園の「金太郎ぶどう」
 ジャンボサイズの房が特徴の「金太郎ぶどう」が、備前市新庄の観光農園「寿園」で収穫シーズンを迎えている。ハウス内は、エメラルドグリーンに輝く“宝石”がびっしり。暑さが和らぐ中、秋の味覚を味わおうと入園者がブドウ狩りを楽しんでいる。

 金太郎ぶどうは皮ごと食べられる「瀬戸ジャイアンツ」を独自の方法で栽培した同園オリジナルのブランド。房の長さは瀬戸ジャイアンツの約1・5倍の20~35センチで、重さは2倍以上の約2キロにもなる。大粒で糖度が高く皮も薄いため、濃厚な甘みが口いっぱいに広がる。ハウス10棟(約45アール)で育てており、約1万房が実っている。

 佐藤純子園長(49)は「大きさ、甘さともに上々の出来。やや黄色がかっているのがさらに甘くてお薦め」と話す。

 ブドウ狩りは11月末まで楽しめる。値札が付けられた房からお気に入りを選んで摘み取る方式で、1房千円から。シャインマスカットも店頭に並ぶ。午前8時半~午後5時。問い合わせは同園(0869ー66ー6072)。

(2020年09月17日 21時18分 更新)

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