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水辺スポットin作州(5)奥津川ラビンの里 笑顔広がる「せせらぎ」

せせらぎ水路で水遊びする子どもら
せせらぎ水路で水遊びする子どもら
水辺スポットin作州(5)奥津川ラビンの里 笑顔広がる「せせらぎ」
 津川川の清流を引き込んだ「せせらぎ水路」。長さ50メートルほどのこの水路は深さ約10センチで、流れは穏やか。小さな子どもたちも安心して遊べ、水を掛け合ったり、水鉄砲を放ったりと笑顔が広がる。津川川の本流でも水遊びを楽しめる。

 深緑の山々に囲まれた津川ダム直下の「奥津川ラビンの里」(津山市奥津川)。会社の同僚やその家族ら約20人で訪れた会社員女性(34)=勝央町=は「空気がとてもきれいで風が心地いい。水も透き通っていて子どもたちも気持ちよさそう」と話した。

 津川ダムの建設事務所跡地を活用して旧勝北町が整備し、1998年にオープンした農村型リゾート。約1・1ヘクタールの敷地に、せせらぎ水路や芝生広場、屋根付きのバーベキューガーデン、キャンプ場、最大20人が泊まれる宿泊施設1棟がある。

 開業期間は4~11月。「夏の深緑だけでなく、春はヤマザクラ、秋は紅葉と季節ごとに違った景色が楽しめる」と奥津川ラビンの里管理組合の森永宏彰組合長(76)はPRする。

 火曜定休(連泊などの相談には応じる)。問い合わせは奥津川ラビンの里(0868-42-4551)。

(2020年08月07日 10時00分 更新)

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