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マルシェ再開 庄原・備北丘陵公園 コロナで4月から開催見送り

出店数を抑制して再開した国営備北丘陵公園のマルシェ
出店数を抑制して再開した国営備北丘陵公園のマルシェ
 庄原市三日市町の国営備北丘陵公園で2日、新型コロナウイルス感染拡大のため4月から開催を見送っていたマルシェ(市場)が再開された。3密(密閉、密集、密接)を避けるため出店数を抑制して実施。今後は来店者や全国の感染状況を見ながら、規模拡大を検討していく。

 同公園北エリアの無料化社会実験に取り組む市や国などの協議会が企画。2020年度は7回予定されていたマルシェのうち4~6月の3回が延期・中止となったが、6月2日に園内の全施設が営業再開されたのを受け、マルシェ実施の時期を検討していた。

 この日は、北エリアのエントランスセンター周辺にジェラートとパン、タピオカ、アクセサリーの4店が出店。訪れた家族連れらは、手指を消毒してから各店を回り、マスクを着用した店員とやりとりしながら商品を買い求めていた。

 家族4人で訪れた会社員男性(36)=福山市=は「屋外で広々しているので安心感がある。次に開かれるときもまた訪れてみたい」と話していた。

 協議会は、今月30日と9月13日に小規模なマルシェを実施した後、同27日にも10店以上で開かれていた通常のマルシェを再開したいとしている。

(2020年08月04日 17時31分 更新)

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