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「ハルカの陶」ロケ大賞候補に 12月16日まで一般投票

映画「ハルカの陶」の一場面((C)2019「ハルカの陶」製作委員会)
映画「ハルカの陶」の一場面((C)2019「ハルカの陶」製作委員会)
 映画やドラマのロケを通じて、まちを活性化させた作品と地域をたたえる「第10回ロケーションジャパン大賞」に、備前焼をテーマにした映画「ハルカの陶(すえ)」がノミネートされた。インターネットでの一般投票を12月16日まで受け付けており、結果は来年1月15日に発表される。

 同大賞はロケ地情報誌「ロケーションジャパン」が毎年開催。今回は2018年11月1日~19年12月2日に全国公開・放送された中から40作品を候補に、一般投票や地元のサポート体制などをポイント化して大賞などを決める。岡山県内ロケ作品では映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」が昨年優秀賞に輝いた。

 ハルカの陶は、主人公・はるかが備前焼作家の大皿にほれ込み、弟子入りして陶芸家を目指す物語。はるか役を女優の奈緒さん(24)が演じている。撮影は備前市や県備前焼陶友会が協力、備前の町並みや備前焼まつりの様子が映し出され、作家の工房なども登場する。

 11月30日から全国公開が始まり、東京、名古屋、大阪などの10館(26日現在)で順次上映予定。県内では岡山メルパ(岡山市)で29日から公開される。イオンシネマ岡山(同)では10月下旬から先行上映中で、1カ月間で約2200人を動員している。

(2019年11月26日 23時22分 更新)

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