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真庭で多彩な映像楽しめるフェス 児童生徒作品も上映、25日まで

短編映画「青いバケモノ」のワンシーン
短編映画「青いバケモノ」のワンシーン
 真庭市の映像の祭典「まにわ映像フェスティバル2019」が11日、同市勝山の勝山町並み保存地区で開幕する。地元の小中高生がメガホンを取った短編映画のほか、アニメーション映画、プロジェクションマッピングなど多彩な作品が楽しめる。25日まで。

 レンタルスペース「FUNAYADO」では、児童生徒9人が市在住の映画監督、山崎樹一郎さんの指導を受け脚本から出演、撮影まで手掛けた「青いバケモノ」(約5分)を初公開する。小学校でいじめを受ける少女の前に、突如現れた化け物を巡るストーリー。

 全国の学生が制作したアニメ映画祭の出展10作品は、勝山文化往来館ひしおで上映。倉敷市下津井沖の松島をテーマにした切り絵アニメーション作家・松岡美乃梨さんの作品は中央図書館で鑑賞できる。

 映像作品は、午前10時~午後4時半に繰り返し上映される。入場無料。

 プロジェクションマッピングは6年ぶりに実施する。23~25日の午後7時半~同9時、旧遷喬尋常小(真庭市鍋屋)の外壁に、東京工芸大の学生が制作したアニメーション作品(約10分)を繰り返し映し出す。

 フェスティバルはNPO法人勝山・町並み委員会と市が毎年開いており、8回目。

 往来館ひしおは14と21日、中央図書館は13と19日が休館。問い合わせはひしお(0867―44―5880)。

(2019年08月10日 19時23分 更新)

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