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桃源郷ラビリンス 撮影へ意気込み 岡山舞台の映画 俳優6人が報告会

映画「桃源郷ラビリンス」の撮影に向けて意気込みを語った主演の鳥越さん(左から3人目)ら主要キャスト
映画「桃源郷ラビリンス」の撮影に向けて意気込みを語った主演の鳥越さん(左から3人目)ら主要キャスト
 岡山を舞台にした映画「桃源郷ラビリンス」の撮影開始報告会が16日、岡山市北区表町の古民家カフェで行われた。主要キャストの“イケメン”俳優6人がそろい、撮影への意気込みを語った。

 作品は岡山県在住の岡山ヒロミさんによる同名小説が原作。「桃太郎が現代に転生したら」との着想で、主人公は岡山市にある古民家カフェ「桃源郷」の若き店主・吉備桃太郎。面倒見のよい桃太郎の下に、犬、猿、キジと呼ばれる「ワケあり」な男性たちが集まってくる―。

 主演の鳥越裕貴さんをはじめ登壇した6人の俳優は、漫画やアニメを原作とした人気の「2・5次元」舞台で活躍中。「物語の舞台である岡山で撮影できることにわくわくしている」「新たな桃太郎伝説を見せられるのでは」などと抱負を述べた。エグゼクティブプロデューサーの成広通義さんは「作品を通じて地域活性化につなげたい」と話した。

 成広さんらは映画と同じ配役で同作品を今月、東京、岡山で舞台化した。3月には作中のカフェ「桃源郷」を実際に表町商店街にオープンしており、撮影にも使用する。

 映画は吉備津神社、鬼ノ城といった桃太郎伝説ゆかりの地などで25日まで撮影し、11月にイオンシネマ岡山、岡山メルパなどで公開予定。

(2019年04月16日 22時24分 更新)

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