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玉野で2月10日「惑う」上映 家族の絆の大切さ見直す映画 

「惑う After the Rain」上映会のちらし
「惑う After the Rain」上映会のちらし
 家族の絆をテーマにした映画「惑う After the Rain」の上映会が2月10日、玉野市奥玉のすこやかセンターで開かれる。主催する玉野法人会は「災害などが相次ぐ中、映画を通して人と人とのつながりや支え合いの大切さを見直してほしい」と来場を呼び掛けている。

 映画は結婚式を明日に控えた女性に母親が語る亡き父の思い出を通して、昭和の時代を支え合って生きた家族の姿と深い絆を描く。静岡県三島市で市民参加型映画プロジェクトとして作られ、佐藤仁美さん、宮崎美子さん、斎藤洋介さんらが出演。米・ロサンゼルスで開かれた「ユニバーサル多文化映画祭2017」でグランプリを受賞した。

 上映は正午と午後4時からの2回で、定員は各120人。各回とも終了後に林弘樹監督のトークショーがあり、作品に込めた思いや撮影での俳優のエピソードなどを紹介する。「思いやり、家族の温かさなど現代社会に生きるわれわれにとって大切なものが描かれた映画。できれば若い人に見てほしい」と法人会事務局。

 無料で申し込み不要。問い合わせは法人会事務局(0863―33―5010)。

(2019年01月27日 07時01分 更新)

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