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石原裕次郎さんの愛用品間近に 天満屋岡山店で企画展

「嵐を呼ぶ男」のドラムセットなどが並ぶ会場
「嵐を呼ぶ男」のドラムセットなどが並ぶ会場
石原裕次郎さんが出演した映画のポスターに見入る神田さん(手前)ら
石原裕次郎さんが出演した映画のポスターに見入る神田さん(手前)ら
会場に向かうファンを出迎える石原プロの3人
会場に向かうファンを出迎える石原プロの3人
映画のポスターは壁にびっしり
映画のポスターは壁にびっしり
レコードのジャケットも多彩
レコードのジャケットも多彩
愛用のゴルフウエアやクラブも目を引く
愛用のゴルフウエアやクラブも目を引く
 昭和の銀幕界を彩った俳優石原裕次郎さん(1934―87)の軌跡をたどる全国縦断企画展が24日、岡山市北区表町の天満屋岡山店6階葦川会館で始まった。撮影で使った衣装をはじめ、愛用の品々が間近に並び、大勢のファンが往年の名スターを懐かしんでいる。2月4日まで。

 2017年8月、北海道小樽市の石原裕次郎記念館が閉館し、名残を惜しむファンの熱烈な声を受け、石原プロモーションが昨年8月から東京を皮切りに巡回。全国8カ所を回る予定で、岡山は3会場目。

 会場は、「映画」「歌手」「プライベート」など5区画に分け、同記念館の所蔵品を中心に約800点を展示。「おいらはドラマー♪」の歌い出しで知られる映画「嵐を呼ぶ男」のドラムセットをはじめ、裏地までこだわった色とりどりのスーツ、高級感あふれる靴、映画のポスターやレコードのジャケット、撮影のワンシーンを収めた写真が所狭しと並んでいる。ほかにも、ゴルフウエアや愛用のサングラスに時計まで盛りだくさんで、仕事や趣味に情熱を注いだ裕次郎さんの生きざまが見てとれる。同年代のファンにはたまらない構成だ。

 初日は石原プロモーションの神田正輝さん、徳重聡さん、金児憲史さんが会場を訪れた。懐かしい展示品に思い出を重ねながら見て回り、時がたっても色あせない石原さんの魅力に触れていた。

 入場料は一般800円。平成生まれは無料(年齢確認できるものが必要)。午前10時~午後7時(最終日は午後5時まで)。

(2019年01月24日 04時16分 更新)

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