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ロケ大賞「8年越しの花嫁」評価 岡山県とともに優秀賞を受賞

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の一場面((C)2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会)
映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の一場面((C)2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会)
 テレビや映画の撮影を通じ、地域活性化につなげた作品とロケ地を表彰する「第9回ロケーションジャパン大賞」で、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」と岡山県が優秀賞に選ばれた。地元のロケ協力度で高い評価を得た。

 同賞はロケ地情報誌「ロケーションジャパン」が毎年主催し、今回は34作品を選出。読者ら約8千人のインターネット投票と識者による審査で、グランプリ、準グランプリ、優秀賞などを決めた。

 「8年越し―」は和気町の夫婦をモデルに、結婚目前で病に倒れた女性と回復を信じて支え続けた婚約者を描いた。主演の佐藤健さん、土屋太鳳さんらが岡山、倉敷、浅口市などで撮影を行った。

 撮影協力では、重要なロケ場所となった3カ所の病院を、県フィルムコミッション協議会が紹介。病院側も救命救急センターや病室、医療機具を提供し、医師が演技指導するなど全面的に支えた。

 「行政、民間ともにロケへの協力度が高く、製作陣から好評だった」と同誌。県フィルムコミッション協議会は「地域の皆さんのおかげ。岡山は撮影しやすいというPRになり、さらなる誘致につなげたい」と喜んだ。

 グランプリにはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」と岐阜県が選ばれた。

(2019年01月14日 23時38分 更新)

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