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サーローさん半生描く映画上映へ 被爆2世・3世の会 12月岡山で

岡山県立図書館
岡山県立図書館
 岡山「被爆2世・3世の会」(岡山市)は12月12日、カナダ在住の被爆者・サーロー節子さん(89)を追ったドキュメンタリー映画「ヒロシマへの誓い」の岡山県内初となる上映会を県立図書館(同市北区丸の内)で開く。

 映画は、13歳の時に広島市で被爆した体験を世界各地で伝え続けているサーローさんに密着。米国留学を経てカナダ人と結婚後、反核平和運動に身をささげ、核兵器禁止条約の1月発効にも尽力した半生を描いた。米ニューヨーク在住で被爆2世の女性が製作した。

 同会の加百智津子世話人代表は「核兵器廃絶にかけた節子さんの思い、その原点を知ってほしい」と話している。

 当日は午前10時半、午後1時半からの2回上映で各回先着60人。入場料は一般千円、学生・障害者500円。申し込みは同会事務局(086―244―4526)。

(2021年11月24日 14時11分 更新)

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