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映画「石だん」の特製ビール 製作実行委、上映会で限定販売

上映会で限定販売する「石だんビール」
上映会で限定販売する「石だんビール」
 岡山県南端の児島半島に点在する児島霊場を舞台にした映画「石だん」の製作実行委員会が、岡山市の醸造所と共同でオリジナルビール「石だんビール」を造った。マイルドな味わいと柔らかな炭酸で飲みやすく仕上げ、ラベルには映画のPRポスターをデザイン。6、7月の上映会で限定販売する。

 石だんビールは、映画の記念品として企画。3月に吉備土手下麦酒醸造所(同市北区北方)に製造を依頼し、倉敷市真備地区産の麦芽を使って仕上げた。ラベルは主人公が寺院の石段にたたずむ写真に「石だん」と大書したポスターのデザインを取り入れている。

 4月に同市内で開いた初の上映会では100本を完売。20日の産業振興ビル(玉野市築港)、7月18日の福山駅前シネマモード(福山市伏見町)での上映時にも各100本を販売する。

 映画の監督・脚本を担当した桑田浩一さん(51)=倉敷市=は「ビールを飲んで物語の余韻に浸ってほしい。空き瓶は思い出として部屋に飾ってもらえれば」と話している。

 330ミリリットル入りで600円。問い合わせは製作実行委(086―472―1677)。

(2021年06月06日 17時17分 更新)

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