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岡山、総社のロケ地マップ作成 映画「名も無き世界の…」

県フィルムコミッション協議会などが作ったロケ地マップ
県フィルムコミッション協議会などが作ったロケ地マップ
総社市で撮影した「名も無き世界のエンドロール」の一場面((C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会)
総社市で撮影した「名も無き世界のエンドロール」の一場面((C)行成薫/集英社 (C)映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会)
 岡山、兵庫県でロケを行ったサスペンス映画「名も無き世界のエンドロール」が全国公開(29日)されるのを前に、両県のフィルムコミッションなどが協力してロケ地マップを作成した。観光客誘致につなげようと、上映館や観光案内所で無料配布している。

 映画は、小説すばる新人賞を受賞した行成薫さんの同名小説が原作。EXILEの岩田剛典さん、若手俳優の新田真剣佑さんが固い絆で結ばれた幼なじみ役を演じる。表と裏の世界でのし上がった二人は、ある上流社会の女性に近づき、プロポーズを通じて壮大な計画を実行する―との物語。「ういらぶ。」「累(かさね)」などで知られる佐藤祐市監督が手掛けた。

 岡山ロケは2019年夏に総社、岡山市で行った。総社市の県道交差点では県警の協力で一帯を道路封鎖し、最重要シーンを撮影。岡山市のホテルでも、豪華パーティーの会場風景を収録している。

 マップは両ロケ地のほか、神戸、南あわじ市など兵庫県の撮影ポイントと合わせ計10カ所を紹介する。A4判4ページ、2千部作成。岡山県フィルムコミッション協議会は「マップを手にロケ地を巡り、映画に入り込んだ気持ちで楽しんでほしい」としている。

 県内ではイオンシネマ岡山、TOHOシネマズ岡南、MOVIX倉敷で上映予定。マップはイオンシネマ岡山やMOVIX倉敷、総社駅前観光案内所などで配布している。

(2021年01月12日 16時03分 更新)

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