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ロケ大賞候補に県内撮影2映画 「罪の声」と「AI崩壊」

映画「罪の声」の一場面((C)2020映画「罪の声」製作委員会)
映画「罪の声」の一場面((C)2020映画「罪の声」製作委員会)
映画「AI崩壊」の日生大橋での撮影風景((C)2019映画「AI崩壊」製作委員会)
映画「AI崩壊」の日生大橋での撮影風景((C)2019映画「AI崩壊」製作委員会)
 映画やドラマのロケを通じて、まちを活性化させた作品と地域をたたえる「第11回ロケーションジャパン大賞」に、岡山県内で撮影し、今年公開された映画「罪の声」「AI崩壊」がノミネートされた。インターネットでの一般投票を12月15日まで行っており、結果は来年2月18日に発表される。

 同賞はロケ地情報誌「ロケーションジャパン」が毎年開催。今回は2019年12月~20年10月に全国公開・放送された中から30作品を候補に選んだ。一般投票や地元のサポート体制などを点数化し、大賞などを決める。

 「罪の声」(ロケ地・岡山県、千葉県茂原市、京都市)は、グリコ・森永事件を題材にしたサスペンス作品。倉敷市下津井地区で撮影し、小栗旬、星野源演じる二人の主人公が瀬戸大橋を背景に語り合う場面が登場する。人工知能が突然暴走する近未来を描いた「AI崩壊」(同・岡山県、千葉県いすみ市、前橋市など)は、備前市の日生大橋や赤磐市の美作岡山道路で重要なカーチェイスシーンなどを撮影した。

 ほかに人気ドラマ「半沢直樹」、中島みゆきの名曲を映画化した「糸」などもノミネートされている。

 投票は同誌ホームページで受け付けている。県フィルムコミッション協議会は「ノミネートは岡山の魅力を知ってもらうきっかけになる。作品を見て多くの人に投票してほしい」としている。

(2020年11月26日 21時30分 更新)

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