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「姫とうがらし」でピリ辛肉まん 道の駅奥津温泉、冬のグルメに

姫とうがらしを使った「とんからまん」
姫とうがらしを使った「とんからまん」
 鏡野町の道の駅奥津温泉(奥津)は、町特産の「姫とうがらし」を使った肉まん「とんからまん」を販売している。ピリ辛風味で観光客らに体を温めてもらおうと、冬のグルメとして新たに開発した。

 乾燥させた姫とうがらしを細かく刻み、辛みそとともに具材に混ぜ込んだ。辛いものが苦手な人でも食べられるよう、入れる量を調整しているという。生地には、甘みを残す程度に粉末を少量入れ、ほんのりピンク色に仕上げた。

 地元産の食材を活用した商品の一つとして、昨年11月に売り出した。1個300円。3月末まで販売し、好評なら延長する。来季は10月から売り出す予定。

 道の駅を運営する町の第三セクター「未来(みらくる)奥津」常務取締役で、駅長の森本博一さん(51)は「辛さの中にしっかりとうまみがある。温泉と合わせて体を温めてほしい」と話している。

 このほか、冬のグルメとして同町上斎原地域で栽培されているスモモの原種・スウメのシロップをしょうが湯に入れた「ホットすうめジンジャー」2種類を2月から販売する。

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