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高梁・猫城主に献上まんじゅう 14日から販売 肉球の焼き印入り

さんじゅーろーにまんじゅうを見せる三宅社長
さんじゅーろーにまんじゅうを見せる三宅社長
 菓子製造販売の三宅製菓本店(高梁市成羽町下原)は、備中松山城(内山下)の猫城主として人気を集めている雄猫・さんじゅーろーをモチーフにしたまんじゅうを開発した。14日から販売し、観光PRに活用する。

 「猫城主さんじゅーろー 献上まんじゅー」の商品名で、猫の肉球の焼き印を入れたミルク風味の生地で、北海道産白インゲン豆を使った上品な甘さの白あんを包んだ。パッケージにさんじゅーろーの公式イラストをあしらい、「天空の山城」と称される同城にちなんで雲海に浮かぶ天守の絵も入れた。

 11日には城の本丸で献上式を開き、三宅祥晴社長がさんじゅーろーと面会して商品を披露した。三宅社長は「さんじゅーろーは西日本豪雨後の登城客の回復に貢献した立役者で、商品名に猫城主への敬意を込めた。まんじゅうを通じてさらなる観光客の誘致につなげたい」と話している。

 1箱4個入りで580円。同店のほか、市図書館(旭町)に併設している観光案内所で扱う。問い合わせは同店(0866ー42ー3105)。

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