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藤音庵が自家製粒あんのパン 和菓子の経験生かし30種類販売

「藤音庵謹製あんバターパン」(右)と「焦がしバターのメロンパン」
「藤音庵謹製あんバターパン」(右)と「焦がしバターのメロンパン」
 和菓子製造販売の藤音庵(玉野市築港)は、自家製の粒あんなどを使った焼きたてパンを発売した。本店(同)のみの提供で、菓子パンや総菜パンなど常時約30種類を並べる。

 「藤音庵謹製あんバターパン」(200円)は、北海道十勝産の小豆で作った粒あんと国産バターを組み合わせ、甘みの中にバターの塩味がくせになる。「焦がしバターのメロンパン」(170円)は、縁はサクッとした食感、中はしっとりやわらかい生地で、バターのコクも味わえる。

 常連客から店のあんを使ったあんパンが食べてみたいという要望を受け、今年3月の本店移転を機にパン工房を併設。出来たてのおいしさを味わってもらおうと焼きたてコーナーも設けている。

 甲斐宣亨社長は「和菓子の経験を生かし、今後は季節感のあるパンを開発していきたい」と話している。

 営業は午前9時~午後6時。問い合わせは同店(0863-23-4077)。

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