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縁起良い「勝メシ」味わって 勝央の18店 月末までグルメ催し

勝メシをPRするリーフレット
勝メシをPRするリーフレット
「勝カレー」
「勝カレー」
「勝三度」
「勝三度」
「勝央のたたき」
「勝央のたたき」
 岡山県勝田郡勝央町という郡名と町名に「勝」の文字が入る縁起の良さをアピールしようと、一般社団法人・しょうおう志援協会(同町)は、「勝(かつ)メシ」と名付けたグルメイベントを展開している。「勝」をキーワードにユニークな商品名を冠したオリジナルメニューを町内の18店舗で1月末まで提供する。

 メニューは「勝(カツ)カレー」、「勝央(カツオ)のたたき」、分厚さが自慢の「ハム勝(カツ)」、カキオコならぬ「勝(カチ)オコ(餅入りお好み焼き)」、「勝(カツ)三度(サンド)」、「買ってば」とお客に購入を頼み込むような「勝っ手羽(手羽先焼き)」など、くすっと笑ってしまいそうな商品がラインアップしている。

 いずれも参加店がネーミングや素材を工夫して開発した。購入者には数量限定でオリジナルの絵馬を配っている。

 「勝」と「めでたい」をかけた「勝ち鯛(たい)」というたい焼きを提供する綱島章彦さん(50)は「勝英地域特産の黒大豆・作州黒が入っておいしさ抜群」とPR。「いろんな店舗を巡って縁起の良いグルメを味わってほしい」と話す。

 イベントは、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた店舗の支援と、受験生やビジネスマンらに験担ぎをしてもらおうと企画した。

 参加店は勝ブランドのホームページで紹介している。予約が必要な店もある。問い合わせは志援協会(0868―20―1811)。

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