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秋の「津山ロール」限定販売 9店、甘み強い作州栗を使用

作州栗を使った秋バージョンの津山ロール
作州栗を使った秋バージョンの津山ロール
 津山産小麦「ふくほのか」100%の生地で作ったご当地スイーツ「津山ロール」の2021年秋バージョンが完成し、販売が始まった。甘みが強い地元の作州栗を使い、津山市、鏡野、美咲町の菓子店など9店がオリジナル商品を考案。各店が期間限定で扱っている。

 作州栗が原料のクリームをモンブランのように生地の上に絞りかけたロールケーキや、風味が楽しめるペースト状にして塗り込んだものなど、各店が趣向を凝らして仕上げた。むき甘栗をいくつもトッピングした豪華な一品もある。

 JA晴れの国岡山勝央事務所によると、今年の作州栗はやや小ぶりだが、しっかりとした甘みがあるという。洋菓子店のアンジェ(津山市山北、0868―22―1819、要予約)は「栗のペーストにバターを合わせて風味を引き立たせた。やわらかい生地とともに楽しんでほしい」とPRしている。

 価格はいずれも1個1944円。各店が用意した栗がなくなるまで販売する。

 津山ロールは地元産小麦の消費拡大などを狙いに、市内を中心とする菓子店が10年に商品化。通年で扱う定番と期間限定があり、近年は年間で計約1万本を売り上げている。

 アンジェ以外の販売店は次の通り。(市外局番はいずれも0868)

 【津山市】くらや(沼、22―3181)▽松月堂(東一宮、27―2728)▽大文字(小原、23―7266)▽ナポレオン(川崎、23―3873、要予約)▽フランセ(林田町、22―0228、要予約)▽ザ・シロヤマテラス津山別邸(山下、24―2111)【鏡野町】WAKANA(吉原、54―3721)【美咲町】昭和堂(久木、62―0020、要予約)

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