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鏡野町の「やま弁」味わって 「春べっぴん」旬の食材盛り込む

旬のヒラメや山菜をふんだんに使った「春べっぴん」
旬のヒラメや山菜をふんだんに使った「春べっぴん」
 岡山県鏡野町の旬の食材をふんだんに使った「やま弁」シリーズの2021年版「春べっぴん」が完成し、10日から販売が始まった。特産のヒラメ(アマゴ)や山菜、ジビエ(狩猟肉)を盛り込んだ2種類で、土、日曜と祝日を中心に5月5日まで町内3施設で取り扱う。

 いずれもメインはヒラメの塩焼き、ご飯はタケノコを炊き込んだ。ヒラメがご飯の上に載った弁当は、シカ肉のハンバーグ、ウド菜、コゴミ、コシアブラの山菜天ぷらが入る。もう一方は、ウドのイノシシ肉巻き、ウドの葉の天ぷら、葉ワサビ漬け、ワラビの酢みそあえなど多彩な山菜料理や香り豊かなシカ肉コロッケを詰め込んだ。

 町内の飲食、宿泊業者らでつくる「鏡野やま弁友の会」の2業者が1種類ずつ考案。同会の丸山恵さん(63)は「何と言っても清流の女王・ヒラメがおいしく、山菜も豊富。鏡野の春の味と香りを行楽でも自宅でも楽しんで」と話している。

 1個千円。道の駅奥津温泉(鏡野町奥津、0868ー52ー7178)、奥津湖総合案内所・みずの郷奥津湖(同町河内、0868ー52ー2225)、町物産館・夢広場(同町円宗寺、0868ー54ー4001)で土、日曜、祝日と4月30日に各10個ずつ販売する。予約も可。ほかの日は3日前までに2個から注文を受け付ける。

 やま弁は10年秋から春、秋、冬の季節限定で販売している。

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