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津山東高生考案「御膳」食べて 22、23日 岡山で提供

ピュアリティまきびで提供される津山東高生徒考案のメニュー「岡山づくしサプライズ御膳」
ピュアリティまきびで提供される津山東高生徒考案のメニュー「岡山づくしサプライズ御膳」
メニューを考案した牧原さん(左)と水嶋さん
メニューを考案した牧原さん(左)と水嶋さん
 全国の高校生によるクッキングコンテストで最優秀の金賞(文部科学大臣賞)を受賞した津山東高(津山市林田)の生徒考案のメニュー「岡山づくしサプライズ御膳」が22、23日、ピュアリティまきび(岡山市北区下石井)で提供される。

 同御膳は全5品。岡山名物のばらずし、真庭市特産のヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」などの天ぷら、地元の酒かすを使ったキノコのごまあえ、津山市産ショウガをだしに加えた吸い物の4品に、県産の黒大豆「作州黒」の枝豆のクリームをかけた白玉団子が付く。「ひと工夫凝らされたプロのレベルの料理」(まきび)といい、当日は受賞したレシピを忠実に再現する。

 宿泊飲食施設のまきびが、同高生徒の頑張りの成果をお披露目する場として企画。2日間とも、受賞者の同高食物調理科3年の牧原直太朗さん(18)と水嶋華花さん(17)がメニューについて説明するほか、同高生徒が接客にあたる。

 2人は2年生だった昨年10月、専門科高校生が学習の成果を競う「全国産業教育フェア」(新潟県)のクッキングコンテストに出場。郷土の特産物を使い、外国人観光客に振る舞うという設定に沿って考案した料理は、応募があった14校68チームの頂点に輝いた。

 牧原さんと水嶋さんは「2週間試作を繰り返して仕上げた自信作。多くの人に食べてもらえる機会をいただき、うれしい」と話す。

 両日とも午前11時と午後1時半から、各回50人限定で提供する。料金は1500円。予約は前日午前中までに、まきび(086―232―0511)。

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