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津山ロール20年夏版が完成 宮古島産のマンゴーふんだんに

宮古島市産のマンゴーをふんだんに使った「津山ロール」の2020年夏バージョン
宮古島市産のマンゴーをふんだんに使った「津山ロール」の2020年夏バージョン
 津山産小麦「ふくほのか」100%の生地で作ったご当地スイーツ「津山ロール」の2020年夏バージョンが完成した。津山市の姉妹都市・沖縄県宮古島市産の旬のマンゴーをふんだんに使い、津山市、鏡野、美咲町の9店がそれぞれ仕上げた。8店が販売中で、残る1店は23日から取り扱う。

 果実をそのままこぼれそうなほどトッピングしたり、果汁を生クリームに混ぜ込んだりと、各店が工夫を凝らしたロールケーキがそろった。マンゴージュースで作った寒天やマンゴーのババロアを巻き込んだものもある。

 いずれも1本1944円。マンゴーの収穫が終わるまでの期間限定で販売する。

 夏バージョンのマンゴーは、姉妹都市縁組50周年記念事業の一環で14年にスタート。津山市ビジネス農林業推進室は「仕入れ農家から今年のマンゴーは出来が良いと聞いている。各店の味を食べ比べてみてほしい」としている。

 津山ロールは地元産小麦の消費拡大などを狙いに10年に商品化した。通年で扱う定番と季節限定版があり、近年は年間約1万本を売り上げている。

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