イベント検索結果 5件
- ジャンル:「山陽新聞社のイベント」
- 地域:「全エリア」
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深堀隆介展~水面のゆらぎの中へ~岡山シティミュージアム2024年4月5日~2024年5月26日まるで泳いでいるかのような美しい金魚を描き出す美術作家・深堀隆介。透明樹脂にアクリル絵の具を重ねる独自の超絶技巧で、国内外から高い評価を得ている。本展では、深堀の代表作「金魚酒」シリーズをはじめ、絵画やインスタレーションなど約300点を展示する。月曜日(4月29日、5月6日を除く)と5月7日は休館。
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小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ岡山県立美術館2024年4月19日~2024年5月26日小林正和(1944~2004年)は京都に生まれ、70年代後半から2000年代にかけて、ファイバーアート(繊維造形)の第一人者として国内外で活躍し、高い評価を受けた。本展は小林の生誕80年、没後20年を記念する回顧展で、代表作や関連資料に、同時代の作家たちの作品を加えて紹介する。休館日は月曜(4月29日、5月6日を除く)と5月7日。
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旅する光の切り絵展~くうそうって、まほうだよ~岡山シティミュージアム2024年7月13日~2024年8月25日切り絵のぬくもりと美しさにデジタル技術を融合し、幻想的な空間を生み出す“光の切り絵”作家・酒井敦美さん。岡山の情景をテーマにしたオリジナルの大型作品「地球スケッチ」をはじめとする約20点を展示し、心温まる体感型アートを楽しめる。7月16、22、29日、8月5、19日休館。
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特別展「異文化は共鳴するのか? 大原コレクションでひらく近代への扉」大原美術館2024年4月23日~2024年9月23日モネ「睡蓮(すいれん)」やエル・グレコ「受胎告知」など洋画家児島虎次郎が収集した西洋名画を中心に、実業家大原孫三郎が1930年に創設した大原美術館。本展は4月に同館が倉敷考古館と合併し「大原芸術研究所」を新設、公益財団法人名を「大原芸術財団」として、三浦篤館長が初めて企画する特別展になる。西洋と日本、近代と現代など四つのテーマで異文化交流に着目し、コレクションの柱である「近代美術」、大原美術館の魅力を新たな角度で紹介する。
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北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦岡山県立美術館2024年6月7日~2024年7月7日日本を代表する風景画の巨匠、葛飾北斎と歌川広重。7月発行の新千円札に採用される「神奈川沖浪裏」が有名な「冨嶽三十六景」全46点や「北斎漫画」など北斎の代表作、「東海道五拾三次之内」「名所江戸百景」といった広重の名作など、江戸東京博物館が所蔵する213件を展覧し、二人の絵師の挑戦に迫ります。