イベント検索結果 16件
- ジャンル:「山陽新聞社のイベント」
- 地域:「全エリア」
-
木下大サーカス岡山公演岡山ドーム東隣特設会場2022年6月26日~2022年9月7日岡山で誕生し創立120年を迎えた世界三大サーカスの一つ、木下サーカスの4年ぶりの里帰り公演。ホワイトライオン3頭を含むライオン5頭による野性味あふれるショー、かわいいエレファントショーやピエロショー、地上15メートル決死の新空中大車輪、宙を舞う華麗な空中ブランコなど多彩なプログラムを繰り広げる。
-
春の院展倉敷展倉敷市立美術館2022年7月2日~2022年7月10日今春、東京で開催された「第77回春の院展」の出品作から日本美術院同人、入賞者らの作品104点を展示する。主な展示作品は、下田義寛「曙光」、田渕俊夫「朝顔」、西田俊英「無窮」、小田野尚之「滝小路」、井手康人「不二」、中村譲「男木」。6月10日から前売り券を販売。前売り券発売所は、山陽新聞社サービスセンター、倉敷市立美術館、山陽新聞販売所(取り寄せ)など。会期中無休。
-
無言館展-戦没画学生 魂のメッセージ瀬戸内市立美術館2022年5月17日~2022年7月10日1997年、長野県上田市に開館した「無言館」は、戦時下で美術学校を卒業後、戦地に送られ、志半ばで散った画学生の作品を収集、展示している。本展は、同館開館25周年の節目として開催。笠岡市出身の日本画家・小野竹喬の長男、小野春男さんの自画像や岡山ゆかりの学生が描いた絵など、約90点の作品を紹介する。5月28日午後1時半からは隣の牛窓町公民館で無言館の窪島誠一郎館主による講演もある。月曜休館。
-
KOTOMO基金第3回活動報告会山陽新聞社さん太ホール2022年7月31日「『透明な子どもたち』~子どもの権利が奪われる背景について考える~」と題した、子どもを支える活動を後押しする「KOTOMO基金」(岡山市)の活動報告会。子どもたちへの支援について、シンポジウムやクロストークも行う。定員150人。申し込みはホームページの専用フォームなどから。動画投稿サイト・ユーチューブでも同時配信する(定員なし、申し込み不要)。
-
保護者のための就活セミナー山陽新聞社さん太ホール2022年7月30日2024年春に就職を予定している学生の保護者が対象。キャリアコンサルタントが親世代と現代の就職活動の違いを説明するほか、岡山県内の就職先人気企業を招き、今年の採用事情などを聞くパネルディスカッションを行う。オンラインでも同時配信。要予約。
-
第40回ハートランド倉敷美観地区一帯2022年8月19日~2022年8月28日19日の午後7時からオープニングセレモニーを実施。期間中は倉敷川沿いに市花の藤をあしらった行灯(あんどん)などを置き、幻想的な雰囲気を演出する。倉敷アイビースクエア内の壁面や池はジーンズの色でライトアップ。倉敷物語館は竹の提灯で彩る。観光案内所・倉敷館ではプロジェクションマッピングを行い、壁面に四季をイメージした映像を投影する。夜間のライトアップを中心にするなど密を避ける内容とする。
-
夏の幻想庭園後楽園2022年8月1日~2022年8月31日後楽園をライトアップで彩るイベント。会期中は午後9時半まで開園時間を延長。延養亭では「和」をテーマにした映像を投影するプロジェクションマッピングを行うほか、芝生にはマスカットやピオーネをイメージした球状の明かりを敷き詰める。竹筒を使った提灯や、夜空に浮かせる紙の灯籠「スカイランタン」を作る体験教室もある。今年は7月30、31日をプレオープンとし、電子チケットの購入者のみが入園できる初の試みも行う。
-
生誕150年 山元春挙展笠岡市立竹喬美術館2022年7月16日~2022年9月4日山元春挙(1872-1933年)は現在の大津市に生まれ、明治期から昭和期にかけて活躍した画家。写実的で雄大、そして華やかな色使いの風景画を得意とし、竹内栖鳳とともに近代京都画壇の双璧と並び称された。生誕150年を記念し、代表作や優品約50点を展示する。月曜休館(ただし7月18日は開館、19日は休館)。前売券を23日から発売する。
-
劇団四季「ロボット・イン・ザ・ガーデン」岡山市民会館2022年8月31日~2022年9月1日2015年に、イギリスの作家デボラ・インストールによって生まれた小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を、劇団四季がオリジナルミュージカルとして舞台化。心に傷を抱えた男が壊れかけのロボットとの旅を通して、成長していく物語をオリジナルの楽曲と華やかな演出で彩る。入場券を6月17日から発売する。発売所は岡山市民会館、岡山音協、山陽新聞社サービスセンター。
-
プロ野球ウエスタン・リーグ公式戦「阪神―広島」マスカットスタジアム2022年7月29日ウエスタンリーグを昨年制し、ファーム(2軍)日本選手権で3年ぶり6度目の優勝を果たした平田勝男監督率いる阪神と、広島との対決。前売り券は6月10日から、岡山市内の主なプレイガイド、山陽新聞社サービスセンター(岡山市北区柳町、山陽新聞社本社ビル1階、086-803-8222)、山陽新聞販売所(取り寄せ)、ローソンチケット(Lコード63258)、チケットぴあ、セブンイレブン(各店共通・Pコード591-500)などで販売。公共交通機関で来場を。
-
Cutting Edge KYOGEN倉敷市芸文館ホール2022年8月7日江戸時代から400年以上の歴史を誇る京都・大蔵流茂山千五郎家の5人によるユニットが、古典芸能の枠を軽やかに飛び越えた新しい狂言ステージ。茂山家に脈々と伝わる自由な芸風で、“本物”かつ“最先端(Cutting Edge)”の笑いを届ける。予定演目は古典「棒縛り」や「呼声・改」「大マジメに小舞作ってみたカルチャーセンター2022」ほか。全席指定。未就学児は入場できない。チケットは、チケットぴあ、ローソンチケットで発売。
-
かこさとしの世界展岡山県立美術館2022年7月23日~2022年8月28日「だるまちゃん」「からすのパンやさん」シリーズなど生涯に600点余りの本を手掛けた、日本を代表する絵本作家かこさとし(1926-2018年)の展示会。本展では、原画、スケッチと多彩な資料約170点で、かこ作品の魅力を紹介する。7月30日、8月27日は午後7時閉場。月曜休館(8月15日は開館)。前売り券は一般早割チケット800円(5月20日~6月13日販売)▽一般千円(6月14日~7月22日販売)▽ペア1800円(6月14日~7月22日販売、一般2枚、1人で2回の利用も可)。早割とペアはローソンチケットで限定販売する。
-
海援隊トーク&ライブ2022倉敷市芸文館ホール2022年7月16日武田鉄矢さん率いるフォークグループ・海援隊がトークとライブを繰り広げる。チケットはアルスくらしきチケットセンター(倉敷市芸文館内)、チケットぴあ、ローソンチケットで発売している。なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、公演中止や内容を変更する可能性がある。未就学児は入場できない。
-
夏のおかやま桃太郎まつり下石井公園ほか2022年8月21日~2022年8月22日夏、秋の桃太郎まつりが3年ぶりに開催。うらじゃは下石井公園(岡山市北区幸町)、イオンモール岡山(同下石井)、山陽新聞社さん太広場(同柳町)に演舞場を設け、市役所筋では21日にパレードも行う。さん太広場では両日とも親子向けステージイベント「ファミリーフェスタ」を開く。
-
松竹歌舞伎舞踊公演岡山市民会館2022年7月5日中村芝翫・橋之助・福之助・歌之助の親子共演は必見。演目「操り三番叟」=五穀豊穣を祈る伝統芸能「三番叟」を、操り人形になりきって舞う。人形を操る後見との息の合った振り付けが見どころ▽連獅子=獅子が千尋の谷にわが子を突き落とし、はい上がってきた子のみを育てるという伝説を踏まえた河竹黙阿弥の人気舞踊。厳しさの中に見える親子の情愛が胸を打つ。先行予約方式で4月25日から5月13日(消印有効)まで販売。住所、氏名、電話番号、枚数を明記し郵便振替(01360-1-71823)で郵送料(420円)を加え、おかやま・歌舞伎・観る会へ。座席は抽選で決定。
-
山陽新聞レディースカップ東児が丘マリンヒルズGC2022年9月16日~2022年9月18日女子プロゴルフのステップアップツアー全16試合の第10戦。2021年6月と11月に行われたプロテスト合格者をはじめ、期待の若手プロや地元アマチュアらが「瀬戸内の女王」を目指して熱戦を繰り広げる。出場選手数は120人で、新型コロナウイルスの影響で出場機会が減った選手を救済するため増枠された20、21年大会の規模を維持する。賞金総額3千万円、優勝賞金540万円。