山陽新聞デジタル|さんデジ

おでかけ

春の訪れ告げる倉敷雛めぐり開幕 400カ所に情緒豊かな2千体

豪華な雛人形が飾られ、華やかなムードに包まれる「倉敷雛めぐり」の会場=新渓園
豪華な雛人形が飾られ、華やかなムードに包まれる「倉敷雛めぐり」の会場=新渓園
 倉敷市内の観光スポットや商店街を華やかなひな人形で彩る「倉敷雛(ひな)めぐり」(実行委主催)が22日、開幕した。情緒豊かな約2千体のおひなさまが飾られ、春の訪れを告げている。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、オープニングセレモニーや屋内イベントの一部が中止された。

 美観地区一帯、児島、玉島、水島地区の計約400カ所で展示。大原家旧別邸・新渓園(同市中央)では、同市真備町地区特産の竹を組み、56畳の大広間を柵で仕切って約30組を並べた。明治期から平成までの豪華な段飾りや木目込み人形などが来場者を出迎えている。

 初日の午前はあいにくの雨となったが、和歌山市から観光で訪れた夫妻は「豪華なものばかり。表情や服も一つ一つ違って見応えがある」と話していた。

 3月8日まで。問い合わせは倉敷観光コンベンションビューロー(086―421―0224)。

あなたにおすすめ

あなたにおすすめ

TOP